今年の4月でパートナーが亡くなってから5年になる。
最近では、一人暮らしが身につき、当たり前になり、年月の経つ凄さを感じる。
亡くなってから比較的すぐに車やゴルフクラブ、洋服を処分した。個人の愛読書はなかなか捨てられなかったが、3年目くらいに処分した。しかし、どうしても捨てられなかったのが、カメラだ。
本人が仕事に使っていたことや、2人でコンビを組んでいた取材の仕事に、いつもカメラは付いてきた。私にも愛着のある道具だった。私にはカメラの価値がよくはわからないこともあり、売るのが億劫だったこともある。
しかし、我が家の居間をイメージチェンジするにあたって、思い切ってカメラを処分することにした。
査定をカメラ専門店に頼んだところ、丁寧な仕事をしてくれた。点数が多いため、査定に4時間もかかった。他のところとの相見積もりも考えていたが、また時間がかかるのはごめんなので、最初に査定を頼んだ店に売った。思ったより買取額は安かったけれど。
カメラがなくなってしまうと、考えていたより悲しくなった。パートナーがカメラを使っていた姿や手入れしていた姿が目に浮かぶ。
たまたまその夜、フィギュアのリクリュウペアのドキュメンタリーをやっていた。それを見ていたら、私たちペアも息が合っていたことを思い出し、余計に悲しくなった。
この5年間は仕事が忙しいこともあり、喪失感はは感じたけれども、いろいろなことに紛れていた。これからもそうであろうと思う。
しかし、折に触れて悲しみを感じることは当然あるだろう。まあ、それが自然なのだと考えている。
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