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少し悲しかったこと

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今年の4月でパートナーが亡くなってから5年になる。

最近では、一人暮らしが身につき、当たり前になり、年月の経つ凄さを感じる。

亡くなってから比較的すぐに車やゴルフクラブ、洋服を処分した。個人の愛読書はなかなか捨てられなかったが、3年目くらいに処分した。しかし、どうしても捨てられなかったのが、カメラだ。

本人が仕事に使っていたことや、2人でコンビを組んでいた取材の仕事に、いつもカメラは付いてきた。私にも愛着のある道具だった。私にはカメラの価値がよくはわからないこともあり、売るのが億劫だったこともある。
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しかし、我が家の居間をイメージチェンジするにあたって、思い切ってカメラを処分することにした。

査定をカメラ専門店に頼んだところ、丁寧な仕事をしてくれた。点数が多いため、査定に4時間もかかった。他のところとの相見積もりも考えていたが、また時間がかかるのはごめんなので、最初に査定を頼んだ店に売った。思ったより買取額は安かったけれど。

カメラがなくなってしまうと、考えていたより悲しくなった。パートナーがカメラを使っていた姿や手入れしていた姿が目に浮かぶ。

たまたまその夜、フィギュアのリクリュウペアのドキュメンタリーをやっていた。それを見ていたら、私たちペアも息が合っていたことを思い出し、余計に悲しくなった。

この5年間は仕事が忙しいこともあり、喪失感はは感じたけれども、いろいろなことに紛れていた。これからもそうであろうと思う。

しかし、折に触れて悲しみを感じることは当然あるだろう。まあ、それが自然なのだと考えている。

Commented at 2026-02-25 08:20
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tanatali3 at 2026-02-25 12:30
こんばんは
整理しなければ、と残された方の想いを読みながら、考えさせられました。
by koharu_50 | 2026-02-25 08:00 | 雑記 | Comments(2)

現役時代をファーストステージ、ボランティアとして障害者スポーツのために働いてきた時代をセカンドステージ、そして公私共に歩んできたパートナーが亡くなり新たな人生を歩み始めたサードステージ。その毎日を楽しく綴っていきます。以前のブログ「おしゃれを巡る冒険」https://inthe60s.exblog.jp/


by 小春